経営理念には「社長の決意」を書く

経営理念をつくるうえで非常に大切であるにもかかわらず、どの本にも書いていないことがあります。それは、「社長の決意」を書くことです。大切なことなので書いておきます。経営理念の手帳をつくるなら、その中に入れておいていただきたい内容です。たとえば、このようなものです。

社長である○○○○(自分の名前)は社員の皆さんに対し、以下の約束を守ることを誓います。この約束を破ったら、社長を辞めます。

【社長の約束】
私は命をかけてこの会社と社員の皆さんを守ります。
社員の皆さんが物心両面の幸福の追求ができるように、経営理念を高め続けます。
社員を守るために、率先垂範します。
社員を守るために、社内の誰よりも働きます、努力します。
最低でも1日12時間*週6日、年間3500時間以上働きます。
社員を守るために経常利益率10%以上にします。
業界を、日本を、代表する会社になります。
両親や友人に胸を張って話せる会社にします。
人として正しいことを経営の判断基準にします。
会社を人間的成長の場とし、立派な日本人を育てます。
100年後の日本人に感謝され、尊敬される会社にします。
会社の物、お金をいっさい私用に使いません。
あさ、絶対に遅刻をしません(朝は始業1時間以上前に出社します)。
会社のためにならない夜のおつき合いやゴルフはしません。
判断力を鈍らせないために、夜22時以降はお酒を飲みません。

きついですね。この内容を書いて社内に貼りだせる経営者は100人に1人もいないかもしれません。でも、どれか一つでも自分自身の決意として宣言し、実行できると会社のレベルは確実に上がります。私が保証します

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